2つの接地面を異なる形状で設計

特許素材、特殊な機能性編地を採用

1. 直接肌に触れる底裏部分にはパイル地(タオル状)を採用し、クッション性、肌触りをよくしています。

2. シューズとの接地面は、ボーダー状に編みわけることで凸凹の構造になっています。グリップ力を強化し通気性をよくする効果があります。

マイクロファイバーの滑りにくい特性を最大限発揮させた機能性編地です。